アメリカはLAの『Not Not Fun』レーベルより、カンサス在住のMatt Hillによるプロジェクト“Umberto”がニュー・アルバムをリリース！

UKはロンドンの『Tirk』レーベルから2007年にリリースされた、アメリカはサンフランシスコ在住の“Sorcerer”ことDaniel Juddのデビュー・アルバムが入荷！

アメリカはNY、ブルックリンの『Bastard Jazz Recordings』より、イタリア人プロデューサー“Jolly Mare”ことFabrizio Martinaのデビュー・アルバムが日本独自CD化！

オランダはアムステルダムのレーベル『Dekmantel』から、類い稀なセンスと知識をもつ素晴らしいDJたちに選曲してもらおうというコンピレーション・アルバム第2弾は、“Young Marco”ことMarco Sterkが担当！ エレクトロ・ディスコからクラウトロック、エクスペリメンタル・ハウス、バレアリック・ディスコまで、ユルめの楽曲で構成されたコンピです！選曲が本当に素晴らしい！

ノルウェーはオスロ出身の“Todd Terje”ことTerje Olsenが主宰する『Olsen』レーベルより、主宰者本人が自身初となるアルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2019年お薦めCD第21弾は、フランスはボルドー在住のピアニストJulien Marchalが主宰するレーベル『Whales』より、エレクトロニック・バンド“Mondial Toboggan”の7曲収録のデビュー・ミニ・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2021年お薦めCD第2弾は、アメリカはミシガンの人気レーベル『Ghostly International』より、オークランド在住でPoolsideやToro Y Moi、U.S. Girlsなどのサポート・メンバーとして活動してきたUSインディーシーンで人気のパーカッショニスト、Brijean Murphyとマルチ・インストゥルメンタリストのDoug Stuartによるデュオ“Brijean”のデビュー・アルバム！

UKはロンドンのレーベル『Spacetalk』から2018年にリリースされた、ヴァイナル・ディガー垂涎のお宝音源コンピのリリースで注目を浴びる、『Beachfreaks Records』の共同創設者“Charles Bals”が手がけるコンピ・アルバム「Club Meduse」！ コート・ダジュールの神秘的なリゾートをイメージしたコンピレーションで、バレアリックでソフトな耳ざわりの80年代中期〜後期ヨーロッパ産ディスコ〜イタロ・ディスコ〜ジャズファンクの激レア音源が満載！

Lindstrøm（リンドストローム）を送り出した北欧ディスコダブ・シーンの聖地ノルウェー、その真髄を一枚にまとめあげたまたとないミックスCDがオスロの名門レーベル『Smalltown Supersound』から登場！