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Tenniscoats (テニスコーツ) / Music Exists Disc 3
さやと植野隆司によるユニット“Tenniscoats”(テニスコーツ)が主宰する『Majikick』レーベルより、人気シリーズ「Music Exists」の第3弾がリリース!

今作はテニスコーツと『Tan-Tan Therapy』、『Papa's Ear』を共演&プロデュースした、スウェーデンのトリオ“Tape”を迎えてのレコーディング・セッション。テニスコーツの代表曲「違相」〜純粋なセッションに至るまで、製作期間はまる2日間。

今回のレコーディングは、2015年10月に行われたTape、テニスコーツの日本ツアー中の2日間を使い、神戸市塩屋の旧グッゲンハイム邸にてレコーディングされました。目前に海の広がる好環境を得て、しなやかで伸びのある演奏が、日本のテクニカルチームによって初めてかたちになりました。

レコーディングは、西川文章(テニスコーツ「ときのうた」2011を録音)。ミックスは、西川文章とテニスコーツの共同、RCマスタリングは、Disc1、 2と同様、宇都宮泰。トランペットにpopoで活動する山本信記、また、トロンボーンに堀川賢祐が参加。

【植野隆司のライナー(的)ノーツ】

TAPEの音、演奏には強い個性があって、彼らじゃないと出ない音がある。だからこそ一緒に演奏しても、毎回うまくいくわけじゃない。この録音が始まった時、まずそれを痛感した。はじめ特にプランはなかった。塩屋に16時ぐらいに到着して、遅々とした進行でやっと2曲録れて、今日はもうこのぐらいかな、と駅前の定食屋にご飯を食べに行った。

そしたら、TAPEが「まだやれる!」アピールをするので、半信半疑に録音を再開したら、いいのが3曲、どれも1テイクでするすると録れた!

次の日の録音は午前11時から始まったけど、調子いいままどんどん録れた。いやむしろ、どんどん良くなっていくようだ。遊びのように、自分が動物園で録った猿の鳴き声を流してみたら、そこからすごくいいトラックにもなった。最後に「音楽はある」、「違相」をやった。最高のテイクが一発で録れた。特に「違相」の時は録音最中に泣いてしまった。涙をボロボロと流しながらギターを弾き続けた。強烈な体験だった。今でも何度聴いても、この曲のコードが動き出すとこで涙が出てきてしまう。トーマスのキーボードはまるで美しい海の向こうからやってくるオーロラのようだ。喜怒哀楽を超えた、ただただ感動的な風だ。これは自分の一生の中でも極めて幸せな瞬間だった。それが録音機されて、こうして何度でも聴けるのだ。本当に素晴らしいことだ。

01: 違相 
02: 音楽はある
03: モンキ
04: PaPa
05: 夜は眺め
06: レクイエム
07: なんじゃもんじゃ
08: トーマス・アザラシ
09: ダブル・アンドレアス
10: ヨハンのご飯
11: すっからかあん

(2016年5月26日発売)
型番 MK-44
販売価格 1,800円(税込1,944円)
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