アメリカはオークランドの『n5MD』レーベルより、フロリダ在住の“Okada”ことGregory Papasが4作目となるニュー・アルバムをリリース！

本作は、10分越えの長尺4曲から構成され、前作『Impermanence』に比べダークさが薄れ、高揚感のあるメッセージ性のある作品となりました。「愛から生まれるものがいかに前向きなものなのか」ということが本作の重要な要素とのこと。

浮遊感のあるシンセやギターのメロディー、儚げな女性ヴォーカル、そこにトラップやグリッチーなビートで構築されたエレクトロニカ/チルウェーヴ作品です！



01: How It Should Be
02: Embrace
03: So High
04: Love Telepathic

（2016年5月6日発売）