“To Rococo Rot”のメンバーでもある“Robert Lippok”のソロ・ミニ・アルバムが、『Western Vinyl』レーベルよりリリース！

『Robot』というタイトルから想像できるような、90年代初期のテクノ・ミュージックに、フィールド・レコーディングやロマンティックなメロディーを融合させた近未来テクノ/エレクトロニカ。と書くと人間味が感じられないと思っちゃいますが、意外に優しく柔らかな音の作りになってます。









01: Tracking
02: To The Zero Movement Point
03: Unexpected Behavior No. 7
04: Silent Movement (No Servo)
05: After Work
06: Closed Loop 3
07: Pick And Place
08: Sweet Servo

（2006年発売）