『20:20 Vison』レーベルからのリリースで有名なPaul Woolfordの別名義、“Bobby Peru”が新作をリリース！

アンダーワールド脱退後も、DJとしてのみならず『Underwater』レーベル主宰者としてもプロップスを受けるダレン・エマーソン。彼の薫陶を受けるポール・ウールフォードが’06年に発表した、シカゴ・アシッド・クラシックの「Tyree / Acid Crash」の新世紀版の趣の「Erotic Discourse」は、リカルド・ヴィラロボス、フランソワ・Kらシーンに大いなる影響力を持つDJらがこぞって現場でプレイ、その年のモンスター・トラックに。

シカゴ・リヴァイバルなアシッド路線からいまが旬のミニマル、はたまたデジタル・ロック的なアプローチまで、全編にわたりテッキーな要素に溢れたトラックが居並ぶ！しかも「Erotic Discourse」はシカゴ・アシッドの先輩、グリーン・ヴェルベットによるニュー・エディットを初搭載！









01: The Truth
02: Throb
03: Scandal
04: Anatomy Of Desire
05: Shibboleth
06: Once Bitten
07: Radioactive
08: Emotional Violence
09: Venom
10: Society
11: Each & Every Time
12: Aquirre
13: Erotic Discourse (Green Velvet Edit)

（2008年2月15日発売）