アメリカはデンバーのSet In Sandが主宰する『Abandon Building』レーベルより、UKはブライトン在住の“Calika”ことSimon Kealohaが通算5枚目となるニュー・アルバムをリリース！

ギターやパーカッションなどの生楽器とエレクトロニクスを巧みに融合させたノイズまじりのメランコリックな上ものと、ポストロック〜ミニマル・ダブ〜アンビエントなどの様々なビート/サウンドスケープを組み合わせ、クラブミュージックファンにもアピール出来るような変幻自在のオーガニックなエレクトロニカ・サウンドを展開。

エレクトロニクスとアコースティックサウンドの融合を探求してきたCalikaのこれまでのキャリアの最高傑作と言える内容です。



01: Lovelier Still
02: Skafell
03: The Repeats
04: Nettle
05: Halfway to Empty
06: Gippy
07: Blelly
08: Oh That Brave Vibration
09: The Never Lover
10: Off

（2014年8月14日発売）