Lykkelig（リュケリ）2024年お薦め第2弾は、ドイツはベルリンのレーベル『Keplar』より、大阪生まれの音楽家“Tujiko Noriko”（ツジコノリコ）が『Tomlab』から2003年にリリースした名盤「From Tokyo To Naiagara」がJoji Koyamaによる新しいアートワークと共に初ヴァイナル化！

2023年夏にアメリカはLAのFlying Lotusが主宰するレーベル『Brainfeeder』と契約を交わした“長谷川白紙”（はせがわ はくし）が2019年にリリースした1stフルアルバムが待望の初LP化！ 前作の衝撃的サウンドはそのままに、更に拡大し続ける"長谷川白紙"という唯一無二の音楽を魅せる記念碑的傑作。

2023年夏にアメリカはLAのFlying Lotusが主宰するレーベル『Brainfeeder』と契約を交わした“長谷川白紙”（はせがわ はくし）が2018年にリリースしたCDデビュー作品が待望の初LP化！ 代表曲「草木」や「毒」、YMOのカバー「キュー」などのほかボーナストラックとして「毒 (SCREWED)」を追加収録。

ジャパニーズ・アンビエントを源流にチルアウトといったビートレスなサウンドからエレクトロニカ、ダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクビーツまで、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家“yanaco”初のフルレンス・アルバム！

15年ぶりの新作がリリースされたaus。 2006年にリリースされたジャパニーズ・エレクトロニカの名作『Lang』が初のLP化。ブレイクビーツ〜メロディアスなプログラミングビートは現在盛り上がるシーンともリンクする重要作品。

ベルギーはブリュッセルの新興レーベル『Superpawerz』より、関西を拠点に活動している“metome”ことTakahiro Uchiboriが2018年にデジタルのみでリリースしていた作品が12インチでリリース！ エレクトロニック、エレクトロニカ、IDM、エクスペリメンタル、ジャズ、アンビエントが混然一体となったサウンドに、近未来的なサイファイのエッセンスを取り入れた世界レヴェルの作品です！