デビュー・アルバム「Breath Deep」が絶賛されWONKとのコラボレーションや、ジャズの名門『Blue Note』からリリースされたUKジャズの主役が一挙に集結したコンピ「BLUE NOTE RE:IMAGINED II」でグラント・グリーンの秀逸なカヴァーを発表。NEXTトム・ミッシュ的な存在として注目を浴びる、サウスロンドンを拠点とするギタリスト兼ソングライター“Oscar Jerome”（オスカー・ジェローム）が2ndアルバム「The Spoon」をリリース。

赤いマスクとスウィートなソウルサウンドで話題となった“Pale Jay”（ペイル・ジェイ）のフル・アルバムが遂に完成！ソウル/スローディスコ/ヒップホップが融合した傑作の誕生です。

アメリカはシカゴの名門レーベル『Numero Group』より、人気コンピレーション・シリーズ「Eccentric」から激レアなブギー〜ファンクを10曲収録した作品がリリース！ 全曲80'sらしいシンセが印象的なモダン・ファンク〜ディスコ・ブギーなサウンドで、ほとんどの楽曲がオリジナルではなかなか聴くことのできない貴重な音源ばかりを収録。

アメリカはポートランドのレーベル『Topshelf』より、NYはブルックリンのシンガー・ソングライター/キーボード奏者/プロデューサー“Zenizen”ことOpal Hoytがニュー・アルバムをリリース！ 彼女が奏でるドリーミーかつアンビエント、そしてジャジーなシンセやローズ・ピアノと、柔らかでソウルフルなヴォーカルが見事に溶け合ったメロウなR&Bアルバムです！

圧倒的オリジナリティと高いミュージシャンシップで世界を魅了する超人Louis Cole（ルイス・コール）。そのルイス・コールが惚れ込み、フライング・ロータス主宰レーベル『Brainfeeder』からも作品をリリースする個性派ヴォーカリストのGenevieve Artadi（ジェネヴィーヴ・アルターディ）の2人による超絶ポップ・ユニット、“KNOWER”（ノウワー）がニュー・アルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2022年お薦め第13弾は、UKはロンドンのレーベル『Witchita Recordings』より、アメリカはNY在住のプロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリスト“Carrtoons”ことBen Carrによる3作目となるニュー・アルバム！

アメリカはシカゴの名門レーベル『Numero Group』より、オークランドのシンセ奏者/ソウル・シンガー“Peter Barclay”が1990年代に自主制作で残した2枚のアルバムから選曲された作品がリリース！新世代によって発見された今作は最高のクィア・ミュージックと言えるでしょう。

Lykkelig（リュケリ）2023年お薦め第9弾は、アメリカはフィラデルフィアのVincent JohnとMaxwell Perlaが主宰するレーベル『Eraserhood Sound』より、主宰者2人を含むミステリアスな銀河系ファンク・バンド“Fantasy 15”のデビュ―・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2024年お薦め第1弾は、アメリカはNYのレーベル『Bastard Jazz Recordings』より、プロデューサーのRomain Dilouya、UKファンク＆ソウル界のレジェンド、John Turrell、フレンチ・ヒップホップ/ソウル/ジャズの大御所Sly Johnsonによるアバター・プロジェクト“F.I.D.E.L”のデビュー・アルバム！

アメリカはLAのFlying Lotusが主宰する『Brainfeeder』より、ロサンゼルスを拠点とする超絶ドラマーにして、シンガーソングライター/プロデューサーと多岐にわたるフィールドでその才能を発揮するDIY美学に溢れた超人“Loius Cole”が4年ぶりにニュー・アルバムをリリース！

アメリカはオハイオ州の『Colemine』傘下のレーベル『Karma Chief』より、NYはブルックリン在住のドリーミーなハーモニーとキャッチーなフック、アップテンポなグルーヴで魅了する女性だけのディスコデリック・ソウル・バンド“Say She She”がデビュー・アルバムをリリース！

アメリカはLAのDan HastieとSergio Riosを中心とした大所帯アフロ・ファンク/ソウル・グループ“Orgone”が、『3 Palm records』よりニュー・アルバムをリリース！メンバーのSergio Rios (Neal Francis, Say She She)プロデュースによる今作は、魅惑的なブードゥー・ソウル/轟音アフロ・ファンク/骨太なサイケ・ロックのテクスチャーを織り成す彼らの集大成と言える作品。

Lykkelig（リュケリ）2024年お薦め第3弾は、NYはブルックリンのレーベルでGareth Donkinを輩出する『drink sum wtr』より、LAはノース・ロング・ビーチ出身のラッパー/シンガー/プロデューサー“Seafood Sam”によるデビュー・アルバム！

様々な楽器を操る天才マルチ・インストゥルメンタリスト、“FKJ”ことFrench Kiwi Juice（Vincent Fenton）が、超ロングセラーとなったデビュー・アルバム「French Kiwi Juice」以来となる待望の2ndアルバムをリリース！

UKはサウス・ロンドンのレーベル『Touching Bass』より、2枚組22曲のオリジナルトラックを収録したコンピレーション・アルバムがリリース！ 本作は、「昼」と「夜」にテーマが分けられていて、ヒップホップやネオソウル、R&B、ジャズ、ハウス、テクノなど幅広いジャンルのアーティストたちが参加しています。