UKはロンドンのGilles Peterson（ジャイルス・ピーターソン）が主宰する名門レーベル『Brownswood』より、マンチェスターのライブ・ミュージック・シーンで活動をスタートしジャイルス・ピーターソンに見初められた、ソウルフルなヴォーカルで魅了するKemani Andersonと、切れのあるサックス奏者として一目置かれるCallum Connellの2人が率いる注目のストリート・ソウル・バンド“Secret Night Gang”がデビュ−・アルバムをリリース！

UKはリーズ在住のSSW、“JWestern”ことJohn Goodingが、マンチェスターのレーベル『Heist Or Hit』からリリースした2枚のEPをまとめ日本独自CD化！インディ、R&B、ジャズ、ヒップホップなどをミックスした新世代のポップスを鳴らすアーティスト。

Lykkelig（リュケリ）2021年お薦めCD第10弾は、サウス・ロンドン・シーンからまた逸材の登場！トム・ミッシュに勝るとも劣らないエモーショナルでソウルフルなセンスが冴えわたるプロデューサー/トラックメイカー、“edbl”（エドブラック）が遂に日本デビュー！

フランスはトゥールーズのレーベル『Sidekick Music』より、フランス領ポリネシア出身でロンドン在住の若きマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー“Pastel”のデビュー・アルバムが日本独自CD化！トム・ミッシュやコスモ・パイクに続くロンドンから届いた新たな才能！

UKはブライトンの人気レーベル『Tru Thoughts』より、シンガー・ソングライターのVictoria PortとプロデューサーのMax Wheelerによるデュオ、“Anushka”（アヌーシュカ）が2作目となるニュー・アルバムをリリース！ジャズ、エレクトロニック、R&Bを横断、ヒプノティックなビートに甘いメロディー、そしてヴィクトリアの妖艶で魅力的なヴォーカルが光る傑作！

圧倒的な歌唱力と強烈な存在感で唯一無二の個性を放つナオミ・ “ネイ・パーム” ・ザールフェルト (g、vo) を中心に、ポール・ベンダー (b)、サイモン・マーヴィン (key) 、そしてペリン・モス (ds) の4人から成る“Hiatus Kaiyote”（ハイエイタス・カイヨーテ）。2015年の「Choose Your Weapon」以来リリースから遠ざかっていた彼らが、Flying Lotus主宰のレーベル『Brainfeeder』と電撃契約を果たしニュー・アルバムをリリース！

ドレイクにその才能をフックアップされ、ザ・ウィークエンドやカリードへの楽曲提供を経て、ジェイムス・ブレイクもその歌声に一瞬で虜になったという逸材“Mustafa”（ムスタファ）がデビュー・アルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2021年お薦めCD第5弾は、オーストラリアはメルボルンのレーベル『Hopestreet Recordings』より、ケアンズ出身で現在メルボルンで活動中のソウル・トリオ“Izy”のデビュー・アルバム！ D'AngeloやCurtis Mayfieldを彷彿とさせるサウンドで、生のネオ・ソウル・グルーヴ、豊かなヴォーカル・ハーモニー、そして繊細なジャズ・ギターをフィーチャーした、どこかアメリカ西海岸の雰囲気を感じさせる作品です！

アメリカはNYのレーベル『Big Crown』より、マルチ奏者Leon Michels率いるファンク・バンド“El Michels Affair”がニュー・アルバムをリリース！ まるで架空の映画のサウンドトラックのような本作は、トルコ風のファンクとムンバイ風のソウルを取り入れたサウンドやThe Shacksのシンガー、Shannon Wiseのキュートなヴォーカルをフィーチャー！異国情緒あふれる作品です！！

世界中で愛される“夜聴き"コンピの決定盤『Late Night Tales』シリーズ最新作は、クラシックなソウル、ダブ、サイケデリアを注ぎ込んだミッドナイト・ファンクで人気を博すグルーヴ・トリオ“Khruangbin”（クルアンビン）。過去にはこのシリーズでボノボが彼らの楽曲「A Calf Born in Winter」(『全てが君に微笑む』収録)を選曲したことによってバンドが最初に注目を集めたという経緯もあり、今回は満を持しての登場！

アメリカはNYのレーベル『Ato』より、ブルックリンを拠点に活動するシンガー/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー“Nick Hakim”が2作目となるニュー・アルバムをリリース！

ドイツはベルリンのレーベル『Jakarta』より、イスラエルはテル・アヴィヴ生まれでモロッコにルーツを持つ女性シンガー/ラッパー/ビート・メイカー“J.Lamotta すずめ”の新作が日本独自CD化！

Lykkelig（リュケリ）2020年お薦めCD第7弾は、アメリカはNYのレーベル『Big Crown』より、ブルックリンを拠点とする3人組ソウル・バンド“Holy Hive”のデビュー・アルバム！

UKはロンドンで結成された、ガイアナ、ジャマイカ、セントビンセント・グレナディーン出身の9人組ファンク・グループ“Cymande”（サイマンデ）が1972年にリリースしたデビュー・アルバムが再発！

アメリカはLAのFlying Lotusが主宰する『Brainfeeder』レーベルより、ベーシストの“Thundercat”ことStephen Brunerが超豪華アーティストが再び集結させニュー・アルバムをリリース！

アメリカはポートランドのレーベル『Fresh Selects』より、UKはロンドンのシンガー・ソングライター/プロデューサー“Emmavie”ことEmmavie Mbongoがデビュー・アルバムをリリース！

UKはロンドンのキーボード奏者Henry Wuこと“Kamaal Williams”主宰のレーベル『Black Focus』より、オーストラリアはシドニー出身のシンガー/プロデューサー“Steve Spacek”ことSteve Whiteがニュー・アルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2019年お薦めCD第23弾は、UKとナイジェリアを往復しながら活動する若干22歳の女性シンガー“Lady Donli”ことZainab Elizabeth Donliによるデビュー・アルバム！

UKはロンドンのレーベル『Young Turks』より、グロスタシャー出身でジャマイカとスペインにルーツを持つシンガー・ソングライター“FKA twigs”が5年振りに2作目となるニュー・アルバムをリリース！

台北で生まれ、大学でファッションを学んだ後、NYの名門校『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻。現在もNYで活動中の女性R&Bシンガー“9m88”（ジョウエムバーバー）がデビュー・アルバムをリリース！