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Sherwood & Pinch / Late Night Endless (国内盤)
1970年代末より『ON-U』を牽引し、UKのルーツ・ダブのみならず、ポスト・パンク、そしてダンス・ミュージックにおいても、「ダブ」道を邁進してきたAdrian Sherwood。そして2005年にレーベル『Tectonic』を設立し、ブリストル・ダブステップの頭目として、ベース・ミュージックを進化させてきたPinch。このふたりによるコラボ・アルバムがリリース!

このふたりの音である、大前提としてルーツ・レゲエ/ダブ由来のUKのベース・カルチャーの歴史がそのサウンドの根っこに横たわる。しかし本作の魅力はそれだけではない。このコラボならではの、ピンチらしい、最新のインダストリアル・ベース・サウンドへも接続する部分に注視すべしである。それは、ピンチが『CO.LD』というレーベルをわざわざ立ち上げてまで展開する感覚ともいえる。そのクールでミニマル、そしてインダストリアルなベース・サウンドは、テクノとも結びつきひとつの波を作っている。ブリストルの朋友、先ごろ来日した『LIVITY SOUND』や、レフトフィールドな電子音響からベース・ミュージック〜テクノへと乗り出した『PAN』などのレーベルから刺激的な作品がリリースされ、テクノからはさらに重鎮、リージスやサージョンといった古参アーティストたちがそうした流れに援護射撃を放っている。いまや「インダストリアル」は、ベース・ミュージック以降の新たなエレクトロニック・ミュージックの動きを象徴する重要な現象だ。本作は、そんな流れとも接続しつつ、我が道をいく。

思い返せばインダストリアル・ダブといえばご存知の通り、元祖はエイドリアン(1980年代、タックヘッド、ミニストリーやノイバウテンをミックスした)だ、それを考えれば、彼らふたりを結ぶ方程式からの順当な答えとも言えるのかもしれない。

さらに本作の聴きどころをひとつ。それはやはりサウンド全体、そのものの「鳴り」だ。サウンドシステムとDAWの進化とともにエレクトロニック・ミュージックはもはやその「鳴り」すらも表現と成立している現状がある。ここにはピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいている。この音質の感覚はもはや「空間芸術」と言った方がいいだろう。

そしてこの「鳴り」を生かす、マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。前述の『PAN』などからレフトフィールドな電子音楽家としても活躍中、そしてそのマスタリング・エンジニアと しての手腕はベルリンのテクノ/電子音響系のアーティストたち、特にうるさ方さえも黙らせてしまう。現在のエレクトロニック・ミュージックの最高のマスタリング・マスターが手がける、エレクトロニック・ダブの最新系。この音が悪いはずがない。

★国内盤のみ、ボーナス・トラック追加収録。



01: Shadowrun
02: Music Killer Dub
03: Gimme Some More (Tight Like That)
04: Bucketman
05: Wild Birds
06: Stand Strong
07: Precinct of Sound
08: Different Eyes
09: Africa 138
10: Run Them Away
11: Heat Rising (Bonus Track for Japan)

(2015年1月14日発売)
型番 BRC-452
販売価格 2,200円(税込2,420円)
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