アメリカはNYの人気レーベル『Big Crown』より、イングランドはノッティンガムでイギリス人の母とジャマイカ系イギリス人二世の父の間に生まれたシンガー・ソングライター“Liam Bailey”が2作目となるニュー・アルバムをリリース！

大成功したデビュー・アルバム「Ekundayo」とSSWとしての才能が開花したEl Michels Affairとのコラボレーション作品を経てリリースされた本作。2013年にはレゲエのヒット曲「When Will They Learn」を発表するなどレゲエ界で活躍していましたが、Big Crown Recordsと出会ってからはソウルやシンガー・ソングライターとしての才能を発揮する多彩なアーティストに成長。レゲエ時代にジャマイカから生まれた素晴らしいソウル・レコードを彷彿とさせる楽曲や、ダンスフロアに引きずり出すノリのいい曲などその才能を見事に輝かせるアルバムを作り上げました。



A1: Holding On
A2: Dumb
A3: Sekkle Down
A4: Boy
A5: Dance With Me
A6: Disorder Starts At Home
B1: Mercy Tree
B2: Sour Wine
B3: Canary In The Coal Mine
B4: Winter Is Within Thee
B5: I Got No Answers
B6: Light Up The Darkness

（2024年2月23日発売）