アメリカはSet In Sand主宰の『Abandon Building』レーベルより、ペンシルヴァニア在住の“DoF”ことBrian Hulickが7曲入りEPをリリース！

アメリカはデンバー在住の“Set In Sand”ことLendin Hopesが主宰する『Abandon Building』レーベルより、主宰者本人が新作をリリース！

オーストラリアはパースのレーベル『Hidden Shoal』より、“Arc Lab”ことMedard Fischeと“Near The Parenthesis”ことTim Arndtによるユニット“Down Review”がデビューEPをリリース！ 両人とも『N5MD』レーベルからリリースしているだけあってIDMマナーなドラムプログラミングに、アンビエントでノスタルジックなシンセのメロディーやキラキラした電子音などを用いた繊細かつダンサブルなエレクトロニカです！

アメリカはポートランドにあるレーベル『Other Electricities』より、南アフリカはヨハネスブルグを拠点に活動中の“Joao Orecchia”が2ndアルバムをリリース！

UKはニューキャッスルのレーベル『Distraction』より、イタリアはマントーバ出身のユニット“Tempelhof”がデビュー・アルバムをリリース！ 美しくキラキラしたシンセやシーケンサー、フィールド・レコーディング、オーケストレーション、生ドラムなどを重ね合わせて制作された、壮大でシネマティックなエレクトロニカ/シューゲイズ作品です！

日本の『Symbolic Interaction』レーベルより、ギリシャはアテネ生まれの“Melorman”ことAntonis Haniotakisがデビュー・アルバムをリリース！

現在は閉鎖中のアメリカはマイアミのレーベル『Merck』から2001年にリリースされた、フィンランド出身の“MD”ことJaakko Manninenによる2ndアルバム！ アブストラクトなウワモノにブレイクコア一歩手前の変則的なビートを用いた、いかにも『Merck』らしいエレクトロニカ/IDM作品です！

ドイツはハンブルグの『Ahornfelder』レーベルより、ベルリン在住の“Semuin”ことJochen Briesenが約4年振りに新作をリリース！

マレーシアの人気レーベル『mu-nest』より、LA出身でBaths名義で有名なWill Wiesenfeldが、別名義“[Post-foetus]”でアルバムをリリース！

『Exponential』レーベルを主宰するヒスパニック系アメリカ人“Ernest Gonzales”が、LAの『Friends Of Friends』レーベルより2ndアルバムをリリース！

ルクセンブルグにある『Own』レーベルより、アメリカはオハイオのKeith Freund、Linda Lejsouka、Mike Tolanによるユニット“Trouble Books”が2ndアルバムをリリース！

アメリカはオークランドの人気IDMレーベル『n5MD』より、アイスランド在住の“Ruxpin”ことJonas Thor Gudmundssonによる6枚目の新作がリリース！

フランスはパリにある『Tsunami-Addiction』レーベルより、同郷の“Hypo”ことAnthony Keyeuxの新作がリリース！

日本の『Art Union』レーベルから2006年にリリースされた、フランスはパリ在住の女性ヴォーカリスト“Celine”のデビュー・アルバムが入荷！

ドイツはベルリンの『Morr Music』レーベルの看板バンド“Lali Puna”（ラリ・プナ）が2010年にリリースした4作目のアルバムが入荷！

ドイツの名門『Neo Ouija』レーベルより、イタリアはナポリ出身の“Climnoizer”ことLuca Cancielloのデビュー・アルバムがリリース！

ドイツのエクスペリメンタル・ポップ・レーベル『Knertz』より、同レーベルからアルバムをリリースしている“Fnessnej”のメンバーSebastian Leluschkoのソロ・プロジェクト“Sebe”がデビュー・アルバムをリリース！ ポップでエレクトロなシンセやアシッディなシンセ、そこにピアノやリコーダー、トイピアノなどの様々な生楽器やコーラスを用いた、キュートでエクスペリメンタル・なエレクトロニカです！

フランスはナントのレーベル『Effervescene』（現在は『Collectif-Effervescence』から2003年にリリースされた、Baptiste LebretonとGuillaume Marminによるデュオ“Motenai”（日本語？）のデビュー・アルバム！ 柔らかく温かいキーボードのメロディーやグリッチ・ノイズを中心に、ジャムのふたやビニール袋、砂などといった日用品を使って作られた音を用いて制作された、美しく牧歌的なエレクトロニカです！

坂本龍一、テイラー・デュプリー、マトモスなど豪華な顔ぶれとコラボしてきたカリフォルニアの“Christopher Willits”のニュー・アルバム！ 本作には彼の特徴である繊細なギターのプロセッシング・サウンドに加え、ウィリッツ作品初となるヴォーカルが登場！ ウィリッツ本人と“Latrice Barnett”の美しいヴォーカル・ハーモニー、そしてストリングス、ブラスなどを多用したアレンジメントは、色とりどりのカラフルなサウンドが飛び交うように華やかでドリーミーなエレクトロニカ・アルバムです。

アルゼンチンはブエノス・アイレスの『Indice Virgen』レーベルから2008年にリリースされた、Flor Zavadivker、Poltamento、Roger Delahayeによるユニット“Olga”のデビュー・アルバムが入荷！