Lykkelig（リュケリ）2016年お薦めCD第17弾は、アメリカはLA在住で、Ron Morelliと『L.I.E.S.』レーベルを一緒に立ち上げたことで有名な“Delroy Edwards”主宰の『L.A. Club Resource』から主宰者本人によるニュー・アルバム！ 本作は、さすが『L.I.E.S.』を立ち上げただけあって、ロウでインダストリアル、そしてスモーキーかつパンクな臭いを漂わせるアンダーグラウンドなテクノ作品です！

Lykkelig（リュケリ）2013年お薦めCD第10弾は、アメリカはテキサス州のオースティンにあるレーベル『Western Vinyl』より、“Botany”ことSpencer Stephensonのデビュー・アルバム！ 今作は別々にサンプリングした音を組み合わせ、浮遊感のあるアナログシンセと女性ヴォーカルをフィーチャーしたチルウェーヴ/インスト・ヒップホップ作品です！アンビエントな雰囲気が気持ちいい。

当店Lykkelig（リュケリ）の2014年お薦めCD第4弾は、『Home Normal』レーベル主宰のIan Hawgoodによる新レーベル『Komu』より、主宰者本人が19歳の時に初めて作った作品がリリース！

Lykkelig（リュケリ）2015年お薦めCD第6弾は、UKはロンドンの名門レーベル『Planet Mu』より、Henny MoanやS. Bronzeといった名義でも活動中の“John T. Gast”によるデビュー・アルバム！解像度の荒く引き延ばされたスクリューやローファイ・サウンドを下地とし、サンプリング、フィールド・レコーディング、エレクトロニクスを織り交ぜ、ドゥームなドローン〜ラウンジ、ミドル・スクールなデトロイト・テクノ〜アシッド・ハウスやブレイクビーツを展開。

当店Lykkelig（リュケリ）の2017年お薦めCD第7弾は、UKはシェフィールドの『Central Processing Unit』レーベルより、ウクライナ出身の“Noumen”ことAndriy Vezdenkoのデビュー・アルバム！ 『C.P.U.』レーベルらしい、複雑かつ緻密に配置されたグリッチーなビートを中心としたIDM作品で、とてもダンサブルに仕上げています！

Lykkelig（リュケリ）2016年お薦めCD第19弾は、UKはロンドンのPowellが主宰する『Diagonal』レーベルより、大阪生まれの“NHK yx Koyxen”ことKouhei Matsunagaのニュー・アルバム！ アシッド・ハウスやガラージを間接的な影響に、怪しくうごめくシンセのリフやダビーなコードがミニマル・テクノ〜ブレイクビーツ〜2ステップのグルーヴと共に、ほのかなインダストリアル感をまといながら疾走する、“NHK”至上最もダークで不敵な魅力溢れる怪心作！

Lykkelig（リュケリ）2015年お薦めCD第16弾は、激動の時代を迎えた実験/電子音楽の核心的レーベル、ベルリンの前衛『Pan』より、ドイツはベルリンで生まれた異端のクルー「Janus」のレジデントである新鋭“M.E.S.H.”ことJames Whippleのデビュー・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2019年お薦めCD第21弾は、フランスはボルドー在住のピアニストJulien Marchalが主宰するレーベル『Whales』より、エレクトロニック・バンド“Mondial Toboggan”の7曲収録のデビュー・ミニ・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2020年お薦めCD第8弾は、UKはブリストルのPinchことRobert Ellisが主宰する『Tectonic』より、主宰者本人のソロ名義では13年ぶりとなるニュー・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2016年お薦めCD第10弾は、ベルギーはブリュッセルの名門レーベル『Sub Rosa』より、様々な名義やバンドで活動しているGabriel Severinが“Rob(u)rang”名義では14年振りとなるニュー・アルバム！ ベナンやナイジェリアの言語yorùbáにインスピレーションを受けた本作は、活き活きと躍動するリズム・ボックスとトランスした声が導く、呪術的な妖しさが漂うモダン・トライバル・テクノ/IDM/エクスペリメンタル作品です！

Lykkelig（リュケリ）の2013年お薦めCD第5弾は、アメリカはオークランドの人気エレクトロニック・レーベル『n5MD』より、コネチカット在住の“(ghost)”ことBrian Frohがデビュー・アルバムをリリース！ ひんやりとしたアトモスフェリックかつメランコリックなシンセを中心に、リヴァーブの効いたピアノや電子音を用いた、90年代直系のエレクトロニカ/IDM作品です！ドリルン・ベース一歩手前の複雑なビートがかっこいい！

Lykkelig（リュケリ）2014年お薦めCD第18弾は、アメリカはオークランドの人気エレクトロニック・レーベル『n5MD』より、2013年に発表した1stが素晴らしかった、コネチカット在住の“(ghost)”ことBrian Frohが早くも2ndアルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2019年お薦めCD第12弾は、アメリカはポートランド出身の女性アーティスト“Grouper”ことLiz Harrisが2019年2月に自主レーベル『Yellow Electric』からリリースした新プロジェクト“Nivhek”のアルバムが、サンフランシスコのSuperior Viaduct傘下の『W.25TH』より再リリース！

Lykkelig（リュケリ）2019年お薦めCD第22弾は、ドイツはケムニッツの名門レーベル『Raster』より、ベルリン在住の“Grischa Lichtenberger”による、ジャズ・サックス奏者のPhilipp GropperのグループPhilipp Gropper's Philmのアルバム「Consequences」（2019）のリワーク・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2018年お薦めCD第22弾は、アメリカはオークランドのIDMレーベル『n5MD』より、フランスはパリ出身のマルチ・インストゥルメンタリスト“Axel Rigaud”によるデビュー・アルバム！まったりしたアナログ・シンセとIDMマナーなビートに、ジャズの影響下の渦巻くようなサックスやフルートなど木管楽器を配置して、n5MD流エレクトロニカとジャズが華麗なる融合を果たしています！

フランスと日本を拠点に活動する音楽と出版、映像のレーベル『RÉCIT』から2017年にリリースされた、石川県出身で海外での評価が高い音楽家 “asuna”（アスナ）君のアルバムが再入荷！リュケリ2017年お薦めCD第20弾でした。

Lykkelig（リュケリ）2015年お薦めCD第19弾は、UKはロンドンのPowellが主宰する『Diagonal』より、コヴェントリー在住の“Russell Haswell”によるニュー・アルバム！IDMの先駆けGESCOMの一員という経歴を持ち、ハードコアとメタルをルーツにアシッドやエレクトロニクスなど様々なノイズをならし続ける狂犬Russell Haswellの『Diagonal』からは2枚目となるアルバムが登場。

当店Lykkelig（リュケリ）の2016年お薦めCD第9弾は、アメリカはオークランドの『n5MD』レーベルより、ギリシャ人女性アーティスト“Dalot”ことMaria Papadomanolakiが約3年振りにニュー・アルバムをリリース！

Lykkelig（リュケリ）2021年お薦めCD第2弾は、アメリカはミシガンの人気レーベル『Ghostly International』より、オークランド在住でPoolsideやToro Y Moi、U.S. Girlsなどのサポート・メンバーとして活動してきたUSインディーシーンで人気のパーカッショニスト、Brijean Murphyとマルチ・インストゥルメンタリストのDoug Stuartによるデュオ“Brijean”のデビュー・アルバム！

Lykkelig（リュケリ）2020年お薦めCD第4弾は、アメリカはNYのレーベル『Unseen Worlds』より、東京のギタリスト/作曲家“Leo Takami”（貴水玲央）のニュー・アルバム！