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 Glitterbug / Privilege (2CD) ドイツはケルンの『C.Sides』レーベルより、“Glitterbug”ことTill Rohmannが2枚組の2ndアルバムをリリース！ 美しく幻想的なアンビエント・シンセやピアノを用いたエクスペリメンタル/音響ハウスで、長い曲が多いのですが展開もしっかりとあるので飽きが来ません！
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Glitterbug / Supershelter （CD） ドイツはケルンの『C.Sides』レーベルから2008年にリリースされた、“Glitterbug”ことTill Rohmannの1stアルバムが入荷！ 美しいストリングスやハープののサンプリング、そこにグロッケンシュピールの音のようなシンセやアンビエントなシンセを織りまぜたディープでアンビエントなテック/音響ハウス！
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Anthony Nicholson / Necessary Phazes （CD）
アメリカはNYの名門レーベル『Track Mode』から2005年にリリースされた、シカゴのハウスDJ/プロデューサー“Anthony Nicholson”の2作目となるアルバムが入荷！
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Luke Hess / Light In The Dark （CD） デンマークはコペンハーゲンの『Echocord』レーベルより、デトロイト・テクノの新世代“Luke Hess”がデビュー・アルバムをリリース！ 『Echocord』からのリリースだけあって、ディープなミニマル・ダブ・テクノなのですが、やはりデトロイト・テクノの影響も感じるサウンドです！ジャケットも素晴らしい！
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Roy Davis JR. / God Life Music （国内盤CD）
日本の『Lantern』レーベルより、90年代初頭から活躍しているシカゴ・ハウス界の大御所“Roy Davis Jr.”が通算7枚目のアルバムをリリース！
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Lotterboys / Animalia （CD）
ベルギーのレーベル『Eskimo Recordings』より、Detroit Grand PubahsのParis The Black FuとTerranovaのShapemodによるユニット“Lotterboys”が1stアルバムをリリース！ これがまた『Eskimo』らしいエレクトロ/ディスコ/ニュー・ウェーヴな音で、Black Sabbathの超名曲「Iron Man」をエレクトロかつドラッギーにカヴァーしてます。
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John Lord Fonda / Debaser （国内盤CD）
石野卓球やDaftpunk等が大Pushしているらしい、フランスはVitalic主宰の『Citizen』レーベルより、“John Lord Fonda”のアルバムがリリース！
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The Remote / Too Low To Miss （CD）
UKはニューキャッスルの『Global Underground』のサブ・レーベル『GU Music』より、Ashley Casselle、Ben Woods、Asad Rizviの3人によるバンド“The Remote”がデビュー・アルバムをリリース！ ネオ・ロマンティック系のニューウェーブ感たっぷりなエレクトロ・ハウス/ロック作品です。
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Kudu / Death Of The Party （セールCD） New Yorkで大人気のライヴ・ハウス『Nublu』で注目を集めるバンド、“Kudu”が新作をリリース！このバンドの音がまたエレクトロ/ニュー・ウェーヴ/ネオ・ロマンティック直系のPOPなダンス/ロック・アルバムです！！
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The Penelope(s) / The Arrogance Of Simplicity （国内盤CD）
フランスはVitalicが主宰する『Citizen』レーベルより、パリ出身のAxel BasquiatとVincent Tremelによるユニット“The Penelope(s)”がデビュー・アルバムをリリース！
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Hypnolove / Eurolove （CD）
フランスのPOPユニット“Air”（エール）主宰の『Record Makers』レーベルより、『Kitsune』レーベルのアーティスト達とも親交のあるトリオ、“Hypnolove”がデビュー・アルバムをリリース！
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Nelson / Revolving Doors （CD）
フランスはパリのBenjamin Diamondが主宰する『Diamond Traxx』レーベルより、Gregory Kowalski、JB Devay、David Nichols、Thomas Pirotによるグループ“Nelson”がデビュー・アルバムをリリース！
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Geyster / Everytime I See Your Face （CD）
フランスの『Somekind Records』レーベル第4弾は、Gaël BenyaminとPernilla Grönlundによるエレクトロ・ポップ・ユニット、“Geyster”によるニュー・アルバム！ 前作のタイトルが『I Love 1984』というタイトルを付けていることでわかるように、80'sポップスやAOR、フレンチ・ハウス、ウェストコースト・ポップ、ヨットロックなどをミックスした80年代の香りが漂う作品です！
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Klanguage / Klanguage （国内盤CD）
『Kitsune』、『Ed Banger』に続き、またまたフランスはパリからエレクトロな新レーベル、『Rise』ができました。そして第1弾がこの“Klanguage”のデビュー・アルバム！
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Radio Slave Presents : Creature Of The Night （Mix CD） ベルギーはゲントのレーベル『Eskimo Recordings』による人気ミックスCDシリーズに、UKはブライトン出身の“Radio Slave”ことMatthew Edwardsが登場！ 日本のSly MongooseやShit Robot、X-Press2等の曲を本人がリミックスした曲や、Corey HartやDennis ParkerといったNew Wave、Lazy Fat People、Senor CoconutのRicardo Villalobosリミックスといった曲まで幅広くセレクト！
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Teenage Bad Girl / Cocotte （国内盤CD）
今や人気爆発中のフランスはパリの『Kitsune』に続けと言わんばかりのVitalic主宰の『Citizen』から新たな刺客が登場！
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Riley & Durrant / Research & Development （CD） UKの『New State』レーベルより、Nick RileyとAndi Durrantのユニットのデビュー・アルバムがリリース！ バウンシーなアシッド・エレクトロやボダコミ以降のプログレッシヴな要素も入ったテック・ハウス作品です！中でも、Gina Doostonをフィーチャーした歌もの「Hollow」、「Dead Of Night」、「Tears Down The Walls」、「Magnificent Love」 などはキャッチーな仕上がりで人気です。
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Eats Tapes / Sticky Buttons （CD） アメリカはオークランドのKid606主宰の『Tigerbeat6』レーベルより、2005年にリリースされたGregory Zifcakのユニット“Eats Tapes”の作品が入荷！ ローランドの改造シンセとドラム・マシーン等のチープなアナログ・サウンドから作り出されるアシッド/テクノ/エレクトロ作品で、『DFA』レーベル辺りが好きな人にもお薦めのアルバムです！
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Milky Globe & Friends / Magic Waves （CD） UKの『Lo Recordings』レーベルより、レーベル主宰者Jon Tyeの“Milky Globe”が新作をリリース！何しろ参加メンツが凄い！ボダ・コミのJames HoldenやNathan Fake、Isan、Kerrier Districtなどとコラボレーションして製作されたアルバムで、エレクトロニカからプログレッシヴ・ハウス好きまで幅広く聴ける楽曲を収録！
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Paul Woolford Presents Bobby Peru / The Truth （国内盤CD） 『20:20 Vison』レーベルからのリリースで有名なPaul Woolfordの別名義、“Bobby Peru”が新作をリリース！シカゴ・リヴァイバルなアシッド路線からいまが旬のミニマル、はたまたデジタル・ロック的なアプローチまで、全編にわたりテッキーな要素に溢れたトラックが居並ぶ！しかも「Erotic Discourse」はシカゴ・アシッドの先輩、グリーン・ヴェルベットによるニュー・エディットを初搭載！
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