UKはロンドンの人気レーベル『Crosstown Rebels』より、ウェールズ生まれのDJ/プロデューサー“Jamie Jones”が1stアルバムをリリース！ テクノ、テック・ハウス、エレクトロ・ハウス、ミニマル・ハウスなどのハウス・ミュージックをブレンドしたトラックに、ヴォイス・サンプルやヴォーカルをフィーチャーした、ジャンルレスなクラブ・サウンドです！

ドイツはケルンの『Boxer』レーベルより、フランス在住の“Matzak”ことNicolas Matuszczakが新作をリリース！ コミカルでファンキーなテック・ハウスやスペーシーなシンセを使ったデトロイト・テクノまで大箱向けのトラックを収録！

アメリカはミシガンのIDMレーベル『Ghostly International』より、カナダはトロント在住の“Solvent”ことJason Ammが新作をリリース！ 軽快なブレイクビーツに、ニュー・ウェーヴ風のエレクトロなシンセやヴォコーダー・ヴォイス等を用いたドリーミーなシンセ・ポップ/IDM作品です。

ドイツはケルンのレーベル『Boxer Recordings』より、Dusty KidとAndrea Ferlinによるユニット“Duoteque”が1stアルバムをリリース！ Dusty Kidらしい太めでバウンシーなベース・ラインに、ヴォイス・サンプルやパーカッション、そこにプログレッシヴなシンセを用いたテック・ハウスです！

2005年にアメリカはサンフランシスコで産声を上げた『Dirtybird』レーベルが5周年を記念してコンピレーション・アルバムをリリース！ しかも3枚組で、Disc1はSoloやClaude Vonstroke、Justin Martin等の人気曲13曲を収録。Disc2は、『Dirtybird』の音源を使って、Justin MartinがMix！Disc3は、全13曲新曲という大盤振る舞いのコンピです！

ベルギーの『Eskimo』レーベルの人気Mix CDシリーズに、ベテランDJ/プロデューサー“DJ Naughty”ことFilippo Moscatelloが登場！

ベルギーの『Eskimo』レーベルの人気MixCDシリーズに、アラブ人のPee Thugとユダヤ人のDave Oneによるユニット“Chromeo”が登場！

UKはロンドンのIdjut Boysが主宰する『Noid』レーベルから、ノルウェーはオスロ出身でThose Norwegiansの片割れ、“Rune Lindbaek”が待望のアルバムをリリース！

UKはロンドンのSteve Koteyが主宰する『Bear Funk』レーベルより、レーベル初となるMix CDがリリース！

ノルウェーのLindstromによる新レーベル『Stromland』の記念すべき第1弾となるのが、テキサス出身の“Dominique Leone”のデビュー・アルバム！ これがサイケデリックかつエクスペリメンタルなサウンドで、トリッピーかつクレイジー、それでいてポップ＆カラフルな作品です！ボアダムス〜アニマル・コレクティヴ〜マップ・オブ・アフリカ辺りが好きな人にお薦め！

フランスの『Versatile』レーベルより、Etienne JaumetとCosmic Nemanによるユニット“Zombie Zombie”が1stアルバムをリリース！ 生ドラムとMoogやRolandといったヴィンテージものの機材を使って制作された、コズミックでファンキーなニュー・ディスコです！クラウトロックの要素も入ってたりして、本当に面白い作品です。Idjut Boysに近い空気を感じるアルバム！

ノルウェーはオスロの名門レーベル『Smalltown Supersound』より、バレアリックなニュー・ディスコ音源を収録したコンピレーション・アルバムがリリース！

2年程前から片面オンリーでシングルを50作品余り発売してきた、UKはロンドンの『Dissident Music』レーベルが、初となるコンピレーションCDをリリース！

UKはロンドンのDepth Charge主宰『DC Recordings』から2006年にリリースされたレーベル初のコンピレーション・アルバムがリリース！

UKはSilicone Soulが主宰するレーベル『Darkroom Dubs』より、そのSilicone Soulの片割れDavid DonaldsonとGraem Reedieによるユニット“Mirror Music”がデビュー・アルバムをリリース！ バレアリック/コズミック系というとユル〜いイメージがありますが、このアルバムはとてもファンキーでダンサブルなコズミック・ハウス/ディスコ作品です！ディープ・ハウス好きにもお薦めしたい美しいアルバムです。

ドイツはベルリンにある『Macro』レーベルより、サンフランシスコを中心に活動していたPatrick Cowleyと男性ヴォーカルのJorge Socarrasと一緒に1976〜79年に制作された音源をまとめたアルバムがリリース！

UKの人気レーベル『DC Recordings』から2006年にリリースされた、Chicken Lipsの片割れのAndy Meechamのソロ・プロジェクト“The Emperor Machine”による2ndアルバム。 エレクトロなシンセに腰にくるファンキーなベース・ライン、そこにダビーなビートが絡むイタロ・ディスコやプログレッシヴ・ロック、クラウトロックからの影響も感じられるエレクトロ/ディスコ・ダブ！

UKの人気レーベル『D.C. Recordings』から2009年にリリースされた、Chicken Lipsの片割れのAndy Meechamによるソロ・プロジェクト“The Emperor Machine”による3rdアルバム。 前作はエレクトロなファンキー・ディスコ・ダブが中心でしたが、今作は前作に少し見られたクラウトロックやイタロ・ディスコの影響が色濃く出たサウンドで、コズミックなシンセが大胆に使われたディスコ・ダブ！

ノルウェーはオスロのPrins Thomas主宰による『Full Pupp』レーベルより、オスロ在住の“Blackbelt Andersen”ことDaniel Tjus Andersenのデビュー・アルバムがリリース！

北欧はスウェーデンの『Service』レーベルから2008年にリリースされた、“Kool DJ Dust”ことDaniel Savioのデビュー・アルバムが入荷！