UKはホースフォースのレーベル『The Leaf Label』より、イングランドはエーヴベリー出身で2001年にペリエ・ジャズ・アワードを受賞したヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、Matthew Bourneがニュー・アルバムをリリース！

ドイツ人ピアニスト“Hauschka”（ハウシュカ）ことVolker Bertelmannが、アカデミー賞受賞後初のスタジオアルバムをリリース。プリペアード・ピアノの探求者が戻ってきた！前向きでエネルギー溢れたポップな楽曲を制作。

アメリカはポートランドのレーベル『Mississippi Records』より、エチオピアの修道女であり作曲家/ピアニスト“Emahoy Tsege Mariam Gebru”の未発表または入手困難なピアノ曲などを収録したアーカイブ音源集をリリース！

エチオピアの修道女であり作曲家/ピアニスト“Emahoy Tsege Mariam Gebru”が1960年代に録音した音源を、アメリカはポートランドのレーベル『Mississippi Records』が2016年にコンパイルした作品が再発！

エストニア出身、現在はロンドンで活動する女性ピアニスト/サウンドアーティスト“Hanakiv”（ハナキフ）の、美しくメディテイティヴなデビュー・アルバム。GoGo Penguin、Portico Quartet、Hania Rani等を輩出し、Jasmine MyraやForgivenessなど年間ベスト級のアルバムを続けてリリースする英国『Gondwana Records』が2023年に送り出す新たな才能。

前回のスティーブ・ライヒの傑作「18人の音楽家のための音楽」を再構築した作品が素晴らしかった、アメリカはミシガン在住のプロデューサー“Erik Hall“。今回はSimeon Ten Holtのアルバム「Canto Ostinato」が、”7台のキーボードのためのソロ・ヴァージョン”として再構築。

エチオピアの修道女であり作曲家/ピアニスト“Emahoy Tsege Mariam Gebru”が1967年に発表したデビュー・アルバムがリマスターされ再発！名曲「The Homeless Wanderer」を収録した傑作です。

デンマークはコペンハーゲンのレーベル『År Og Dag』より、アイルランドの木管楽器奏者/作曲家Carolyn Goodwin率いる六重奏団“Copenhagen Clarinet Choir”がデビュ―・アルバムをリリース！ 6つのクラリネットの個々の音が合唱団のように相乗効果を発揮し、暖かく脈打つサウンドを作り上げています。こ

シンガー・ソングライター／作曲家／マルチ・インストゥルメンタリストとして、様々な音楽ジャンルをまたいで幅広く活躍する俊英“Peter Broderick”（ピーター・ブロデリック）による新たなソロ・ピアノ作品集。

アメリカはNYのレーベル『Unseen Worlds』より、UKはサウス・ヨークシャー出身のピアニスト”Robert Haigh”がニュー・アルバムをリリース！ 今作は音楽制作から離れる前の終わりを告げるものであり、大惨事や激変の中にあっても人間の精神と機知が持続していることを表している作品。ピアノのモチーフをベースに、繊細な電子音/テクスチャー/フィールド・レコーディングなどを織り込んだ楽曲も収録。

UKはロンドンのレーベル『Erased Tapes』より、ドイツ電子音楽のパイオニアでありClusterとしても活躍したアンビエント界の巨匠“Roedelius”（ローデリウス）による新作は、グラミー賞ノミネートの作曲家“Tim Story”（ティム・ストーリー）とのピアノ作品！

アメリカはシンシナティのレーベル『Students Of Decay』より、『Skire』レーベルを主宰するUKの作曲家“Tom James Scott”が3年振りにニュー・アルバムをリリース！

今年30周年を迎えたUKはロンドンの名門レーベル『Warp』より、“Squarepusher”ことトム・ジェンキンソンが作曲し世界屈指のオルガン奏者“James McVinnie”（ジェイムズ・マクヴィニー）が奏でる怪作「All Night Chroma」が、CD/LPともに世界限定1000枚、ナンバリング付きでリリース！