『ゲーム音楽は偉大なるアートである！』 1978年に産声をあげたゲーム音楽レコード、その40年以上にもわたる歴史を網羅した決定版。膨大な数のなかから選び抜かれた名盤950枚を紹介！

“アヴァンギャルド”とはなんだったのか！？ 音楽の限界をめぐる20世紀の冒険。その後ポップ・ミュージックに応用される“前衛”から“実験”へのクロニクル

音楽メディアにおける1年のクライマックス、必読、2018年「年間ベスト・アルバム」号！

ブレインフィーダー10周年！ヒップホップ、ジャズ、テクノを横断する稀代のレーベルの全貌！

これは、「音楽が世界をどのように見ているか」という特集である。

ダンスを契機としながら ダンスを越える電子音楽 機能性よりも創造性を優先するテクノ - IDM/エレクトロニカの大カタログ

ele-king vol.21は、2017年ベスト・アルバム30とベスト映画10、そしてDYGL（デイグロー）と水曜日のカンパネラの2大ロング・インタヴュー掲載！

ele-king vol.20は、ダンス・ミュージック/エレクトロニック・ミュージックの大大特集！ここ数年のシーンをトピックごとに分けて解説。要チェックの、50枚以上のパワフルなレコードも掲載しています。さらに、インターナショナルな活躍が目覚ましい22人の日本人プロデューサーも彼らの主要作品を交えながら紹介！！

すべての音楽ファン待望の、ヒップホップ全時代の主要アルバムが1冊でわかる唯一の本！

特集：2016ベスト・アルバム30枚 音楽は時代の占い棒である！ さて、2016年のベスト・アルバムは何でしょう？

『Jazz Next Standard』シリーズ、『CLUB JAZZ definitive』の監修者 小川充の新刊は、ヨーロッパのジャズとその周辺音楽の案内書。全981枚収録！ヨーロッパのジャズと周辺音楽カタログの決定版！

ele-kingが制作する好評ディスク・ガイド“definitive”シリーズ第6弾は、『ソウル・ディフィニティヴ 1956 - 2016』。

音楽を聴かない人でも感じている── いまおもしろいのはラップだと。 今年に入って、一般誌やサブカル誌もこぞって取り上げているラップ／ヒップホップの盛り上がり。そこでは何が起こっているのか？

『XL』から『メキシカン・サマー』まで、『モダン・ラヴ』から『PAN』、『ドリーム・カタログ』まで。サブスク時代の“レーベル聴き"ガイド！ 名盤の背後に名レーベルあり！老舗からネットレーベルまで、90年代を起点に現在までを整理・考察するインディ・レーベル・ガイドが登場。

インディ・ミュージックの2015年。僕たちは1枚を決める──のか! ? 特集:2015年の音楽、:政治の季節「2016年の歩き方」

ele-kingが制作する好評ディスク・ガイド“definitive”シリーズ第5弾は、『ギター・ポップ・ディフィニティヴ 1955-2015』。

ele-kingが制作する好評ディスク・ガイド“definitive”シリーズ第4弾は、『クラブ・ジャズ・ディフィニティヴ 1984-2015』。著者はこのジャンルの第一人者、小川充です。

英国最新音楽特集。 ひさびさにイギリスがおもしろい。 UKカルチャーは息を吹きかえすか？

2014年を締めくくるele-king年末年始号。 表紙&ロングインタビューは「坂本慎太郎」！

『Independent Music For Independent People』をテーマとする音楽雑誌『ele-king』の最新号が入荷！