UKはロンドンのGilles Peterson(ジャイルス・ピーターソン)が主宰する名門レーベル『Brownswood』より、ロイ・ハーグローヴ、ロバート・グラスパー、クリス・デイヴに続くNYジャズ・シーンの最前線を行く新たな大器、“Kassa Overall”(カッサ・オーバーオール)がニュー・アルバムをリリース!
クリス・デイヴやカリーム・リギンスから新鋭マカヤ・マクレイヴンといったUS勢、そしてUKジャズのフィクサーであるモーゼス・ボイド、ここ日本では石若駿など世界中のジャズ・ドラマー達がプロデュースやビートメイク、他ジャンルとの交配を進める現在のシーンにおいて、百戦錬磨の本流であるNYジャズの最先端をとらえた本作はドレイクのカバーEPやデビュー・アルバム「Go Get Ice Cream And Listen To Jazz」に続いて、ヒップホップ、ジャズ、そして即興のエッセンスが見事に融合した作品となっている。
また、本作品には、ビッグユキ、ジョエル・ロス、セオ・クロッカー、ブランディー・ヤンガー、アーロン・パークス、ヴィジェイ・アイヤーを筆頭に新世代ジャズ・シーンを牽引する実力者たちが名を連ね、ジャズが常に新しい音楽であることを謳歌し、ビートメイクからMC、ジャム・セッションまでこなすモビリティを自ら「バックパック・ジャズ」と呼ぶカッサのスタイルに様々な化学反応をもたらした。ロイ・ハーグローヴ、ロバート・グラスパー、クリス・デイヴに続くNYジャズ・シーンの新たな大器がそのディスコグラフィーを鮮やかに更新する。
01: Visible Walls
02: Please Don't Kill Me (Feat. Joel Ross & Theo Croker)
03: Find Me (Feat. J Hoard)
04: I Know You See Me (Feat. J Hoard & Melanie Charles)
05: Sleeping on the Train
06: Show Me a Prison (Feat. J Hoard & Angela Davis)
07: Halfway House
08: Landline (Feat. Carlos Overall)
09: Darkness in Mind (Feat. Sullivan Fortner)
10: The Best of Life (Feat. Aaron Parks)
11: Got Me a Plan
12: Was She Happy (For Geri Allen) (Feat. Vijay Iyer)
(2020年2月28日発売)