Lykkelig(リュケリ)2021年お薦めCD第10弾は、サウス・ロンドン・シーンからまた逸材の登場!トム・ミッシュに勝るとも劣らないエモーショナルでソウルフルなセンスが冴えわたるプロデューサー/トラックメイカー、“edbl”(エドブラック)が遂に日本デビュー!
Spotify UKのプレイリスト「New Music Friday」のカバーアーティストに、そして音楽ビジネスマガジン「Music Business Worldwide」では最もホットなインディペンデントアーティストも選出された話題のアーティスト!トム・ミッシュやジェイミー・アイザックなど、ここ数年音楽シーンを賑わせているサウス・ロンドン・シーンから登場した新たなる才能、トラックメイカーであり、プロデューサーであり、そしてギタリストでもあるアーティスト、エドブラックがこれまでデジタルのみでリリースし話題を呼んだトラックの数々を厳選/集約した日本独自企画による注目のアルバムがリリース!
ジャジーなフルートの音色が印象深いヒップホップを経由した「I'll Wait」、美しい歌声/ピアノの音色「Table For Two」など、メロウでソウルフルな最高のサウンドばかりが詰め込まれた極上の内容! UK発の新世代の才能を見逃すな!
01: I’ll Wait Feat. Kofi Stone
02: Charmaine Feat. Zach Said
03: Symmetry Feat. Tilly Valentine
04: Hard To Tell Feat. Carrie Baxter
05: Nostalgia Feat. Taura Lamb
06: What Next?
07: Less Talkin’ Feat. JAE
08: Cigars Feat. Alfie Neale & Jarki Monno
09: (Baby Can We) Lift This Up? Feat. Hemi Moore
10: Table For Two Feat. Tilly Valentine & Bran Mazz
11: The Way Things Were Feat. Isaac Waddington
12: Be Who You Are Feat. Jay Alexzander
13: Magpies
14: Edbl Guitar
15: Breakfast In Bed Feat. Joe Bae
(2021年10月20日発売)