デトロイトの至宝、Theo Parrish（セオ・パリッシュ）が主宰する『Sound Signature』から2008年にリリースされた、アルバム未収録の傑作でフューチャリスティック・デトロイト・ビートダウン「Chemistry」を収録したカタログナンバー32番がリプレス！

初期『Sound Signature』を思い出させるアブストラクトで異質化したリズムに、「Summer Time Is Here」路線のセッション的なヴォーカルを絡めた珠玉の新曲「Chemistry」ではヒップホップ系でもなじみの深いSteve Spacek、Ommas Keith他多くのアーティストをフィーチャー。ジャズをミニマリズムの手法に落とし込み再び色付けを行った究極のデトロイト・ハウス「Untitled One」とカップリングした2トラック。





A1: Chemistry
B1: Untitled One

（2008年11月7日発売 / 2024年リプレス）

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