Danny KrivitやJoe Claussellも注目するNYはブルックリンのアーティスト、ToribioことCesár Toribioが自身のレーベル『BDA Imprint』より2nd EPをリリース！世界に冠たるバークリー音楽大学の卒業生でもあるToribioが手掛けるジャズとダンス・ミュージックを交差させる刺激的な一枚。

既にDJ SpinnaやDanny Krivitがプレイしているミッドテンポ・トラック「Jazz Misconduct」。テナーサックス奏者Joshua Redmanの楽曲を再編成したものでテナーサックスとファンキーなドラム、ソウルフルなオルガンソロが特徴的。 そして、Sam Wilkesと Jacob Mannの「Dr.T」のオフィシャル・エディット！原曲に流れる西海岸サウンドはそのままにビートダウン的にエディット。B-1はサックス奏者Chris Potterの楽曲をジャズファンク&スィングするフリーキーチューンへ。ラストB-2もこれまた強力！Black Eyed PEeasの「My Humps」後半、アコースティックピアノ+ヴォーカル・チャントを編集したビートトラック！



A1: Jazz Misconduct
A2: Sam Wilkes & Jacob Mann - Dr. T (Toribio Edit)
B1: Bumples
B2: My Humps (So Real)

（2024年9月27日発売）

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