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Boys Noize / Power (国内盤CD)
2,750円(税込)
ドイツはハンブルグ生まれでベルリン在住の“Boys Noize”ことAlexander Ridhaが主宰する同名レーベルより、主宰者本人による待望の2ndアルバムがリリース!
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Haito Gopfrich / Fiat Lux (CD)
1,500円(税込)
ドイツはケルンの『Boxer』レーベルより、ベルリン在住の“Haito Gopfrich”が新作をリリース! 四つ打ちだけでなく多彩なビートを使ったジャーマン・ミニマル・テクノ/テック・ハウスで、太めかつグルーヴィーなベースラインとトランシーかつエスニックなシンセが高揚感を煽ります!
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Drei Farben House / Blending Days (CD)
1,100円(税込)
アメリカはシアトルの『Kupei Musika』レーベルから2007年にリリースされた、ベルリン在住の“Drei Farben House”ことMichael Siegleのアルバムが入荷! 幻想的でダビーなシンセに硬質なビートを用いたジャーマン・ミニマル・テック・ハウスで、リズミカルなサウンドがクラブ映えすること間違いなし!!
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Boys Noize / Oi Oi Oi Remixed (CD)
2,068円(税込)
ドイツは“Boys Noize”ことAlexander Ridhaが主宰するの同名レーベルから、本人が2007年にリリースした1stアルバム『Oi Oi Oi』のリミックス盤が入荷!
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Deadset / keys Open Doors (CD)
1,200円(税込)
ドイツはベルリンのJesse Roseが主宰する『Front Room Recordings』から2007年にリリースされた、Cass CutbushとTom Manganによるユニット“Deadset”の1stアルバムが入荷! ミニマルなテック・ハウスを軸に、ブリーピーなシンセやダブステップ、アシッド・テクノなどを取り入れたダンサブルなアルバムです。
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Bodycode / Immune (CD)
1,500円(税込)
アメリカは『Ghostly International』傘下の『Spectral』レーベルより、フランスはパリ在住のPortable名義でも知られるAlan Abrahamsが“Bodycode”名義で2作目となるニュー・アルバムをリリース! テック・ハウスやミニマル・ハウス、アシッド・ハウスなどをごちゃ混ぜにし、それをエレクトロニカで割ったようなオリジナリティー溢れる作品です!さすがMatthew Dearが同レーベルからリリースしているだけあって、一筋縄ではいかない内容です!
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Digiki / Dense Music (国内盤CD)
1,430円(税込)
フランスはパリ出身で、現在東京在住のフランス人クリエイター“Digiki”ことAntonin Gaultierが2005年に発売した『Beat Vacation』のリミックス・アルバムがリリース!
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Boys Noize / Oi Oi Oi (CD)
2,068円(税込)
ドイツはハンブルグ生まれでベルリン在住の“Boys Noize”ことAlexander Ridhaが、自身が主宰する同名レーベルからデビュー・アルバムをリリース!
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Paul Woolford Presents Bobby Peru / The Truth (国内盤CD)
1,880円(税込)
『20:20 Vison』レーベルからのリリースで有名なPaul Woolfordの別名義、“Bobby Peru”が新作をリリース!シカゴ・リヴァイバルなアシッド路線からいまが旬のミニマル、はたまたデジタル・ロック的なアプローチまで、全編にわたりテッキーな要素に溢れたトラックが居並ぶ!しかも「Erotic Discourse」はシカゴ・アシッドの先輩、グリーン・ヴェルベットによるニュー・エディットを初搭載!
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Eats Tapes / Sticky Buttons (CD)
1,200円(税込)
アメリカはオークランドのKid606主宰の『Tigerbeat6』レーベルより、2005年にリリースされたGregory Zifcakのユニット“Eats Tapes”の作品が入荷! ローランドの改造シンセとドラム・マシーン等のチープなアナログ・サウンドから作り出されるアシッド/テクノ/エレクトロ作品で、『DFA』レーベル辺りが好きな人にもお薦めのアルバムです!
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Riley & Durrant / Research & Development (CD)
1,580円(税込)
UKの『New State』レーベルより、Nick RileyとAndi Durrantのユニットのデビュー・アルバムがリリース! バウンシーなアシッド・エレクトロやボダコミ以降のプログレッシヴな要素も入ったテック・ハウス作品です!中でも、Gina Doostonをフィーチャーした歌もの「Hollow」、「Dead Of Night」、「Tears Down The Walls」、「Magnificent Love」 などはキャッチーな仕上がりで人気です。
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Teenage Bad Girl / Cocotte (国内盤CD)
2,640円(税込)
今や人気爆発中のフランスはパリの『Kitsune』に続けと言わんばかりのVitalic主宰の『Citizen』から新たな刺客が登場!
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Radio Slave Presents : Creature Of The Night (Mix CD)
1,500円(税込)
ベルギーはゲントのレーベル『Eskimo Recordings』による人気ミックスCDシリーズに、UKはブライトン出身の“Radio Slave”ことMatthew Edwardsが登場! 日本のSly MongooseやShit Robot、X-Press2等の曲を本人がリミックスした曲や、Corey HartやDennis ParkerといったNew Wave、Lazy Fat People、Senor CoconutのRicardo Villalobosリミックスといった曲まで幅広くセレクト!
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John Lord Fonda / Debaser (国内盤CD)
2,640円(税込)
石野卓球やDaftpunk等が大Pushしているらしい、フランスはVitalic主宰の『Citizen』レーベルより、“John Lord Fonda”のアルバムがリリース!
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Glitterbug / Privilege (2CD)
1,800円(税込)
ドイツはケルンの『C.Sides』レーベルより、“Glitterbug”ことTill Rohmannが2枚組の2ndアルバムをリリース! 美しく幻想的なアンビエント・シンセやピアノを用いたエクスペリメンタル/音響ハウスで、長い曲が多いのですが展開もしっかりとあるので飽きが来ません!
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James T. Cotton (aka Dabrye) / The Dancing Box (CD)
1,320円(税込)
アメリカの『Ghostly International』内の『Spectral Sound』から2004年にリリースされた、Dabrye名義で有名なTadd Mullinixによる別名義“James T. Cotton”の1stアルバム! 硬質なテクノ・ビートで覆ったミニマルかつローファイなアシッド・ハウスで、Jamal Moss辺りのサウンドが好きな人にお薦めしたい作品です。
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Tinkertoy / Transatlantic Love Machine (CD)
1,200円(税込)
カナダはトロントにある『Noise Factory』レーベルから2003年にリリースされた、スペインはバルセロナとトロント在住のデュオ“Tinkertoy”のアルバムが入荷! Basic Channel(ベーシック・チャンネル)直系のミニマル・ダブ/テクノ・アルバムで、『Echocord』レーベル辺りが好きな人にお薦め!
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Sparrow Orange / The Beauty of Strangeness (CD)
1,200円(税込)
カナダはトロントにある『Noise Factory』レーベルから1999年にリリースされた、ミシガン在住の“Sparrow Orange”ことAaron Bootの1stアルバムが入荷! 『Noise Factory』レーベルらしい、ミニマル・ダブとアンビエントの中間のようなテクノ作品です!
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Martin Schulte / Odysseia (国内盤CD・Bonus CD付き)
2,409円(税込)
ロシア在住の“Martin Schulte”ことMarat Shibaevが、早くも『Lantern』レーベルより新作をリリース! 本作は、まるで深海を遊泳しているかのようなディープでアトモスフェリックなミニマル・ダブ/テクノです!夜中、部屋を真っ暗にして聴いたら別世界へ旅している気分になりそうですね。
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Si-Cut.DB / Find Some Shade (CD)
1,200円(税込)
UKの『Highpoint Lowlife』レーベルより2003年にリリースされた、Douglas Benfordによるソロ・プロジェクト“Si-Cut.DB”のアルバムが入荷! これが『Deepchord』レーベルやRod Modellばりのミニマル・ダブ/テクノで、デジタル・ノイズとクリアなシンセに、ユルめの四つ打ちを用いたアルバムです!
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